DRAW INTO DISORDERは日本の田舎町、和歌山にて2006年に結成された。90'sを代表する数々のアーティストから大きな影響を受け、00's初頭のネオグランジスタイル、ヘヴィロック、オルタナティブロックを吸収したサウンド。形容するなら「ヘヴィグランジ」といったところだろう。ライブスタイルは攻撃的で泥臭いまさしくグランジスタイル。
出演者
- The Grass Garden
- DRAW INTO DISORDER
- tattered the wall
- Zanm
- DiPA
OPEN 18:30 / START 19:00
TIKCET ¥2,800(+drink)
DRAW INTO DISORDERは日本の田舎町、和歌山にて2006年に結成された。90'sを代表する数々のアーティストから大きな影響を受け、00's初頭のネオグランジスタイル、ヘヴィロック、オルタナティブロックを吸収したサウンド。形容するなら「ヘヴィグランジ」といったところだろう。ライブスタイルは攻撃的で泥臭いまさしくグランジスタイル。
東京で活動するベース、ドラム、ノイズの3人編成のギターレス インストゥルメンタル スラッジ/インダストリアル/ノイズバンド。
2020年に初のデモ音源をbandcampにリリース。
2021年8月に自主制作でセルフタイトルEPをリリース。
その後ドイツのレーベルeconore recordsとウクライナのレーベルdepressive illusions recordsからそれぞれCD-Rとカセットをリリース。
2022年10月に国内は自主制作、海外版はCursed Monk Recordsから1st Album “Shedding Season”をリリース。
曲はブレイクコア等の打ち込み+ドゥーム・スラッジ+ノイズで構成されており、エクストリームミュージックを軸にしつつもエレクトリックなサウンドを随所に散りばめている。